幼児期の机と椅子


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以前から作りたかった子ども用の机と椅子。
娘にも新調しました。

今までいろいろなサイズの机と椅子を使いましたが
なかなかな納得のいくものがなく、

いつも息子と作業をしながら
「ここがこうならいいのに…」と考えていました。

ご縁があり、天然の木を使う職人さんと出会い
その方に一点一点手作りして頂いております。

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机を用意した日から
娘も大喜びで毎日ここで座って何かをしています。
今朝も、ハサミでチョキチョキ。


娘は4歳(年少)になりましたが、
別の机で2歳から工作や手仕事をしておりました。
ですので、2歳頃から使うことができます。


そして私は、こうして棚の横に
よく使うもの
を用意をしています。

どんな風に配置をするか、どんなものを置くのがよいか
等についてはそれぞれのご家庭により違いがありますので、
直接お尋ね下さい。



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いまでこそ、お家モンテがリビング学習などが流行っていますが
息子が2歳~3歳の頃は
「どうして小さいうちから机を用意しているの」
と質問をいただきました。

小さな子どもでも、
作業(モンテッソーリ教育ではお仕事とよびます)
をする時、自分の机がほしいものです。
誰にも邪魔をされずに、
必要な物を準備して
それを思う存分使って黙々と取り組みたいと思っています。

息子が3歳の時のブログを読み返しても、
はさみや工作、のりをつかったり
たくさんの事をしていました。
黙々と。


そして、小学4年生になった今は学ぶことが当たり前になっていて
よっぽどの時がない限り
宿題などは自分から進んでしています。
(とはいえ、忘れることもたまにはありますが 笑泣)
それは、成績にも表れていて
本当に良かったと感じています。

息子が小さい時は、
こんな天然のいい木の机ではありませんでしたが
友人の息子さんが本物の木の机を使っていて
座ると、落ち着いていいよ。
と教えてくれました。


幼児期は臭いや味、触覚…
五感が研ぎ澄まされています。
だからこそ、臭いと学び、手触りと学びもつながっていますので
この時こそ大切にしたいと考えています。


教室でも同じ机を使っています。
みつろう仕上げです。

そして、大切なことは、子どもが一番楽しんでいる時に
用意をすることだと思います。
いつかは、ではなく今。

子どもの1日、1か月は子どもにとってはとても長いのです。
それはたくさん学ぶことがあるからです。

私はいつもそう思いながら
重い腰を上げております笑

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今朝の娘のお仕事。
切り紙とお馬さんです。


切り紙のご紹介は次にします。

机を選ぶ基準は
ある程度の大きさと木の質感。

よろしければご参考にしてください




机、いすの単品 もしくはセットもございます。



ひづきの森 藤原



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by hidukinomori | 2017-09-16 10:39 | 自宅モンテ