お箸の練習について

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こんにちは。
つばめの家スタッフの佐々木です。

今回は、お箸についてお話したいと思います。
息子は現在3歳10ヶ月になりますが、お箸を上手に使うのはまだまだです。
お恥ずかしいお話ですが、私はすぐ周りの子どもと自分の息子を比べてしまう性格でして。。。
一度比べてしまうと、もう地獄で、私の気持ちの焦りが息子を追い詰めるという事も多々ありました。(←この事については、また後々お話しますね。)

お箸についても私の焦りがあって、息子を追い詰めそうになりました。
そんな時、藤原先生に相談をしたところ、「そんなに焦らなくても大丈夫です。できる時は必ず来ます。」と言ってくれました。
相談をした中で、先生がお箸のお仕事を一つ教えてくれました。

小さな消しゴムやゴム製の小さなフィギアなどをお箸を使って移す練習です。
これは“つばめの家”でもやっているお仕事です。
教室でもこのお箸のお仕事をよくやっていた子どもは、お箸の使い方が上手です。

お箸の練習のポイントして
①まずはスプーンを3本の指で持てるようになること。
②はじめはどんな持ち方でも良いので、お箸を使って移す練習をする。
③きちんとした持ち方を伝える。

お箸を上手に使いこなすには、やはり手が育たないと使いこなせません。
モンテッソーリ教育では、この手を使う教具がたくさんあります。
自分で手をコントロールする事ができると、お箸を使いこなせるようになっていきます。
なので、お箸を使いこなせないと悩む前に、手仕事をたくさんやらせてあげるのが大切だという事を藤原先生から学びました。

それからは、「焦らず、ゆっくり」を自分の合言葉として自宅で生活のお仕事をさせていました。(詳しくは後々に綴ります。)
また、食事の時は、お箸を必ず出すけれど、お箸で食べる事を強要せず、息子がお箸で食べたいと思った時だけ食べさせてました。
息子のペースで進めていく事と、生活のお仕事を根気よくやっていた結果、少しずつお箸を使いこなせるようになってきています。

モンテッソーリ教育に触れて感じた事は、遠回りだけど土台をしっかり育ててあげる大切さです。
今出来ていることは土台があるからであって、土台をちゃんと作ってないとお家がぐらつくように、子どもの育ちも土台をしっかり作っておかないといくら色々詰め込んでもダメなんだなと感じました。



詳しくはママの会でお話をしています。
ぜひママの会にご参加ください。









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by hidukinomori | 2017-09-14 14:14 | 自宅モンテ